人からせどりについて教わる際、大きく分けてコンサルと塾の二つの手段がありますが、それぞれ向いている人は異なります。
まず、せどりコンサルが向いている人の特徴について。
一つ目は、「人と群れるのが苦手」。
自分の性格を分析してみて、群れるのが苦手だと思ったら、塾よりもコンサルのほうが合っています。
集団が苦手だと、講師や仲間とも希薄な距離感しか取れず、逆効果になりがちです。
二つ目は、「ライバルが増える所を目にしたくない」。
塾の場合、講師が数十人に対してノウハウなどを伝えることになります。
そのうちのおよそ2割が実践するので、ライバルが増えるのを目の当たりにすることになります。
そういうのが嫌な場合は、個別サポートが多いコンサルのほうが合っているでしょう。
三つ目は、「資金に余裕がある」。
コンサルタントの中には、「独占コーチング」や「プラチナコース」といった少数限定の特別なコースを設定していることがあります。
もし、資金に余裕があるなら、そういったコースを選ぶことができます。
四つ目は、「短期集中型である」。
集団講義の場合、講師の意識が分散されるので、教育効果もまちまちになってしまいがちです。
コンサルの場合、サポート期間が短期であることが多いため、短期集中型であればそちらのほうが向いているでしょう。
次に、せどり塾が向いている人の特徴について。
一つ目は、「コミュニケーション能力が高い」。
集団の中で人間関係を構築するには、コミュニケーション能力が高くなくてはなりません。
親しくなった人から情報を貰えるなど、いろいろな利点を享受することができます。
二つ目は、「人脈を作りたい」。
これは、一つ目の項目と重複しますが、塾生の中には、人脈を作る目的で入塾する人もいます。
塾に参加する人の多くは、やる気があり勉強熱心ですから、関係を作るだけでよい刺激を受けることができるからです。
三つ目は、「とにかく情報を集めたい」。
人間は、知識を得ることで快楽を得られる動物だといわれています。
例えば、ワンデーセミナーなどに参加すると、現在のインターネット業界の流れを1日で把握することができたりします。
この場合、稼ぐことが主目的ではありませんが、情報を得るには最適の手段だといえます。
四つ目は、「競争が好きである」。
塾生同士というのは、仲間ですがライバルでもあります。
つまり、競争相手でもあるわけですが、そういった状況を楽しめるのなら、塾は最適といえます。